お金に対して無知すぎる。もっと知識を付けるべきジャン
どもども、ゆーきです!
最近社会人になって新しく、国民健康保険料と年金と住民税を支払わなくてはならなくなりました。
言葉では知っていても、僕の頭には「何それ?」と頭にいっぱいのはてなマークが浮かび上がっています。。。
でも会社に入ると、なんと会社がすべて勝手に支払ってくれます!
おぉなんとお優しい。難しいことをなんでもやってくれるんだね!ありがとう。。
おいおい!そんな甘ったれたこと言ってていいのか!!
自分の知らない間に自分で稼いだお金のやり取りをされていてなんとも思わないのか。僕の中でそんなことを言ってくれる自分がいました。
知らないまま過ごすのは、難しいことを考える必要がないから簡単かもしれない。でもお金がほしいと思ってもお金に対して無知なのは、実はお金が好きじゃないのです。
学校ではお金について教えてくれない。
最近、お金について調べるようになって、なんでこんなにお金に対して知識がないのだろうと自分を責めたけど悔いてもしょうがない。お金に関しては誰からも教えてもらっていないのだから。
あの長い時間を費やす学校ではリンゴが何個買えるのかしか教えてくれない。
学校が教えてくれたお金の知識は、算数の所持金いくらでリンゴが何個買えるぐらいです。では「お金がなぜ流通しているのか」などお金の知識は教えてくれません。学校が教えてくれないということは国民がお金の知識を持つことが国にとって不都合なことがあるのかもしれない。
また小さいころから言われていた「会社で働いて、お金を貯める」という常識を仕込まれる。そして自分で稼ぐようになったころから、利息がほぼつかない銀行口座に貯金する。さぞみんなやっているから当たり前というかの如く。
そんな誰かの都合がよくなりそうな常識を一度も疑わずに生きていくのは嫌。そう思ってからしっかりとお金について知らなくてはなと思いました。
教えてくれないのなら自分で学んでやる
学校で教えてくれないのなら自分で学ぶしかありません。でも今の世の中は便利なものでネットや本などで簡単に知識を付けることができます。
給料のお金はどこに引かれているのか
お金がどのように流れているのか
自分がなぜお金を稼ぐのか
なんでお金を増やしたいと思うのか
お金の使い道
これらを学んでこれからもアウトプットの場所としてブログで発信し続けたいと思います。
もっともっとお金と向き合わなくては!